
いざIT導入という際、必ず最初に立ちはだかる問題の中の一つに「システム開発会社選び」があります。
予算を掛けて作ってもらう以上、変な物が出来上がってきては泣くに泣けません。ここではそんな選定の際、最低限みておくべきことをカンタンにまとめました。
システムに関する知識がないのは当然にも関わらず、その気持ちを汲み取った発言をしない会社が多いのも現状です。そんな会社に依頼するとそのペースに呑まれ、作りたかったものとはかけ離れた物が出来てしまうことが関の山です。必ず、発注前の打ち合わせでチェックしましょう。
システム開発の業界の仕事を請ける体勢は「ピラミッド構造」になっていて上から一次請け、下請け、孫請けなどに分けられています。発注先の会社と実際に開発する会社が違うよりは、やりとりのし易さなどを考えると一次請けに長けている方が良いでしょう。
システム設計の段階では提示される設計図に対して依頼者の承認がたびたび必要になります。大量の承認が必要な場合、依頼者に無理のない段取りになっているか確認する必要があります。
システム開発において「待っていれば希望のものができるだろう」なんてことはありえません。そうならないためにも打ち合わせの段階で「どのような形でやり取りをするのか」を確認をしておくことをオススメします。その答えがメール、電話、対面であれ、依頼する側の要望に応える姿勢を持っているようであれば、ほぼ問題はないです。もしも困ったり、嫌そうな反応を示すような会社であれば他の会社を当たる方が良いでしょう。